被告|固い中目黒 ネイルサロン|主文 1 一審原告の控訴に基づき,原判決を次のとおり変更する。

中目黒 ネイルサロンへ戻る。

ネイル何でも相談室

上記調査後,建設費 が多額であること,沖縄県には有利な補助率があること,隣接する市町の 財政負担の問題があること等から,会派として独自の提言をしにくいとい う認識になった。
したがって,上記調査は函館市政と関連性及び必要性があり,本件使途 基準に反しない。
5 番号6の支出について 参加人公明党市議団は,昭和60年代から水族館建設推進の立場をとってお り,G議員は,海洋博物館の調査を行っている。
原告は,既にH議員が同博物 館の調査を行っているからG議員の調査は無駄であると主張するが,G議員は H議員とは別の視点で視察を行ったのであって何ら問題はない。
上記調査後, G議員は,平成17年9月の議会で函館の観光の活性化のための話題作りとし - 41 - てイカロボットの製作について提言し,F議員は,平成18年2月の定例会で 参加人公明党市議団を代表して海の生態科学館の建設について質問している。
さらに,G議員は,イカロボットの製作を通して,函館をロボット情報の集積 発信基地にすることを目標として運動している。
したがって,上記調査は函館市政と関連性及び必要性があり,本件使途基準 に反しない。
〔参加人Bの主張〕 1 狭山ヶ丘区画整理事業の調査について 参加人Bは函館市北美原地区の市街化整備の必要があるとして議会で質問や 提言を行ってきたが,函館市と人口規模等が類似している埼玉県所沢市におい て課題を抱えながらも成功した事例があることを知ったためにその調査を行っ たものである。
狭山ヶ丘区画整理事業は,反対運動があった中で数年にわたり 説明会を開催した結果,事業完了の見通しがついたものであり,特筆すべき事 業である。
参加人Bは,上記調査結果について市理事者に提言するなどして活 用を図り,現在では,函館市北美原土地区画整理組合は,その事業完成に向け 努力している。
したがって,上記調査は函館市政と関連性及び必要性があり,本件使途基準 に反しない。
2 ロイヤルの園の調査について 函館市では高齢者の保健,医療及び福祉の充実が重要課題となっているが, 所沢ロイヤル・ワム・タウンは民間主導による病院を核とした医療,保健及び 福祉の各分野が連携した高齢者福祉総合施設を展開していることから,参加人 Bは同施設を調査したのである。
上記調査結果は,はこだて市民クラブの予算 要望に活用した。
したがって,上記調査は函館市政と関連性及び必要性があり,本件使途基準 に反しない。
- 42 - 〔参加人Cの主張〕 参加人Cは,福祉サービスに携わる人材育成の必要性を感じていたが,青森県 八戸市に本部がある東北医療協同組合が,質の高いサービスを提供できる人材作 りを行っていたことから,同組合を調査したのである。
参加人Cは,上記調査以 前から質の高い福祉サービスの提供等について提言等を行っていたが,同調査後 には更にその結果を踏まえて提言等を行っており,同調査は十分に活用されてい る。
したがって,上記調査は函館市政と関連性及び必要性があり,本件使途基準に 反しない。
〔参加人Dの主張〕 平成13年12月の文化芸術振興基本法施行を受けて,函館市では文化芸術振 興条例が検討課題となっていたが,参加人Dは,同条例が施行された場合,環境 整備,人材育成,文化遺産等の保存等について検討する必要があると考え,多数 の文化芸術関係施設を有する大阪府岸和田市及び和歌山市を調査した。
上記調査 の結果については,例えば,きしわだ自然資料館では人が自然と触れ合う交流活 動の文化拠点として市民活動を支援しているが,これは函館市において函館山を 生涯学習の場として活用することの参考になるものであったし,参加人Dは子供 たちが自主的に学ぶことのできる環境を作りたいと考えており,青少年科学館が 必要であると考えていたところ,和歌山市立こども科学館はこのような将来の政 策作りに大いに参考になった。
したがって,上記調査は函館市政と関連性及び必要性があり,本件使途基準に 反しない。
〔参加人Eの主張〕 函館市では七五郎沢処分場の埋立て残余年数が逼迫しており,重要課題となっ ていたが,産業廃棄物の大量不法投棄事件があった香川県の豊島では,廃棄物を 掘り起こして隣の直島に運搬し,同島の施設で溶融焼却処理を行い,その減容化 - 43 - が図られていた。